コロナロックダウン生活

マレーシアMCOで在宅勤務という恩恵 by 現地採用

ずいぶんとご無沙汰投稿になってしまいました!FMCOこと、フルロックダウン中のマレーシアです。SNSはサクッと更新できるものの、ブログはどうも怠け癖が。。

オンオフのMCO(ロックダウン)が続きに続いて、かれこれ1年を超えてしまいました。。世界的に同じ状況とはいえど、これだけ長いと疲れも出てきます。

反面、現地採用の身には悪いことだけじゃありません。ロックダウンが継続していることで在宅勤務も継続していて、生活の負担が少なくなっているので、実はかなり助かっています。

なんせ通勤となれば、郊外住みで現勤務先がKL市街なので、1日2時間の通勤時間ロスが発生します(過去勤務先がほぼすべてSelangor/PJにてPJ住まいです)。

今のMCO在宅勤務ではこの約2時間をまんま家事に充てることができています。なので凝った料理とかもできて、それが楽しさの1つでもある。部屋も割といつもピカピカ。通勤がなくなり浮いた時間があるからできること。

対して通勤時代の自分は、いくら勤務先が近いといっても渋滞やら駐車やらで最低でも1日1時間はロス。また渋滞による疲弊も(短距離ながら)。仕事自体で疲れている中で。必然的に家事もおろそかになる。

加えて、日本みたいに通勤定期代が出るとかでもなく(会社によっては交通費手当、ガソリン手当はある)、今の仕事では通勤がなくなることで通勤ガソリン代or電車賃がかなり節約できます。

他、ちょっとしたことでは、Lazadaなどの配送物を家でいつでも受け取れること。多くの勤務先では代理受け取りを許可していません(今までの企業すべてNG。福利厚生の1つに含めればいいのに…)

こういった数々の、通勤によって生じるストレスが一切なくなったのが、MCOの良いところです!おうち時間も割と満喫しているし、初回MCOと違って近所でのジョギングができるので、あの頃に比べたらだいぶ快適。

またMCOが解除されたからといってフルタイム勤務で拘束される事実は変わらないので、自分自身に限っては、ゆるMCOであればずっと続いてもいいくらい。

またMCO類が解除されたからといってもウィルスがなくなったわけじゃない以上、電車やオフィスで感染のリスクもゼロではなく。

MCOはいろんな制約がストレスな中、現地採用にとっては在宅勤務ができることでかなり助かっているというのも1つの側面です。

自分には好都合でも、苦しんでいる人も多数。そもそもロックダウン必要?

しかしながら小売店を始め、ビジネスオーナーや、そこで働く多数の人々に、多大なる経済的打撃が出ています。仕事を失った人や仕事が入らない人も多々。

ぶっちゃけると、コロナそのものよりも(実は、年間数千人が亡くなるマレーシアの交通事故死亡者数よりも低い死亡数)、社会打撃の甚大さの方が心配というのが自分の本音です。

コロナででロックダウンするなら、それ以上の死者数を生んでいる交通事故を阻止するため運転停止令が出てもおかしくないくらいの数だし、同じく相応の死者を出している糖尿病を重要視し、すべての清涼飲料水の販売停止をしてもいいくらい。

コロナを軽視してるのではなく、コロナより多い死亡者を出している上記をスルーしている中においては、今回の行き過ぎ対応に疑問点がある、ということです。

1年にもおよぶロックダウンとかやり過ぎと思うけれど、それも世界エジェンダの1つなのでしょう。事実イギリスでもロックダウン反対の100万人デモが起こりました。

これは、過去イギリスに住んだ身としてよーくわかります。人権意識や民主主義のある先進国では、こういうことが起こるのも健全な証拠かなと。様々な意見がぶつかり合うことから、解決策は生まれる。人権先進国が恋しくなる瞬間です。

引き続きの延長で、まもなく数万の飲食店や中小企業が倒産するという記事も出ていましたから。また、文房具はノンエッセンシャルでタバコはエッセンシャルというロジックも理解できかねるところ。外国人ゆえ何の発言権もなくもちろん従うのみですが…。

社会被害は甚大

自分には上記で触れたような在宅勤務等の恩恵も大きいMCOですが、社会被害は甚大です。マレーシアでも自殺者が立て続けに出てしまいました。早く人々の生計、収入がもとに戻ることを願います。